疲れたときこそ「8・8・8」

ですが、実際はどうでしょう。

日本で働いていた頃、私の場合は12時間労働、2時間通勤、4時間付き合いでの飲み会、6時間睡眠……なんていう配分の日もザラにありました……。

『北欧時間: 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと』(著:日暮いんこ/大和出版)

ついつい頑張りすぎてしまっているときや、疲れが溜まっているとき。

そんなときはこのシンプルで覚えやすい「8・8・8」のルールを思い返してみてください。