「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、天皇陛下ご学友がそのお人柄について語るインタビューあり、本誌登場を記念して、エレカシ宮本浩次さんがデビュー30周年の時に語った記事の再掲あり、パグと猫5匹と暮らすフォトエッセイあり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


高校生の時、オーストラリアから留学生として学習院高等科へやってきたアンドルーさん。以来、陛下との親しい交流が始まります。

〈「ニックネームは“じぃ”です」。ご学友が語る天皇陛下のウィットに富んだお人柄〉

 


令和元年(2019年)5月1日、126代天皇がご即位され、新皇后となられた雅子さま。ご体調が心配されるなか、即位に関する行事にすべて予定通り出席されました。また、海外からの賓客との面会では元外交官としての国際感覚を発揮、その堂々とした佇まいに国民の注目が集まっています。長きにわたり皇室の取材を重ね、雅子さまに関する著書もあるジャーナリストが見つめる、新皇后陛下のお姿とは――

〈雅子さまの笑顔に秘められた〈新皇后としての生き方〉〉

 


現在発売中の『婦人公論』3月10日号に登場し、53歳でソロデビューした理由を明かしたエレファントカシマシのボーカル・宮本浩次さん。デビュー30周年を終えたばかりの2018年、弊誌でインタビューに応じた際の記事を再掲します。老若男女を問わず、絶大な人気を誇るエレファントカシマシ。30年余の長い間、音楽シーンを引っぱってきたその陰で、ボーカルの宮本浩次さんが考えてきたこととは

〈エレカシ・宮本浩次「『あなたは大器晩成型だもの』母の言葉が僕の歌を支えている」〉

 


あと2年で教授をつとめる大学を定年退職する作家の荻野アンナさん。父母とパートナーを見送り、自身の病も経て、どのように人生後半を過ごそうと考えているのでしょう

〈荻野アンナのキリギリス式老後「亡き母の絵画修復費で、ベンツ1台分のお金が飛んでいく」〉

 


自宅でパグと猫5匹と暮らしている漫画家のひぐちにちほさん。そのドタバタな日常を写真・イラストとともにエッセイに。今回は「ありのままの自分」に気付いた(?)お茶目(パグ)のお話です。

〈自分を猫だと思っているパグ。鏡を覗き込んだ時の反応は…〈フォトエッセイ〉〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
氷川きよし「〈誰からも愛される歌手〉は、もう目指さない」

コンプレックスから自由に。これからは自分らしく
氷川きよし


2位
「跡取りを産め」攻撃を拒否! 夫の実家との「縁切り」を決意した日
ルポ・「縁切り上等!」の覚悟で夫の実家から離れて
山田真理


3位
エレカシ・宮本浩次「『あなたは大器晩成型だもの』母の言葉が僕の歌を支えている」
いまも、全力で走り続けて
宮本浩次

4位
幡野広志 がんで余命3年を宣告され、母との関係を絶った

「残りの人生のあり方は自分で選べる」
幡野広志


5位
「孫育て」さえなければ、家族が不仲にならずに済んだのに
嫁姑から婿と義母、両家の祖母同士まで
福永妙子

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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