
「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
日本を代表する映画監督の一人である篠田正浩さんが亡くなって半年が経つ。妻であり、篠田作品に欠かせない主演女優でもあった岩下志麻さんが夫との日々を振り返る。
〈岩下志麻 94歳の誕生日を祝ったすぐ後、突然逝ってしまった夫・篠田正浩。今も書斎の遺骨に、今日あったことを報告して〉
今年5月に結婚を発表した梅宮アンナさんと世継恭規さん。出会って10日という「スピード婚」に、多くの反響が寄せられたそうですが、お二人は非常に濃密な日々を過ごしているようで……。
〈梅宮アンナ×世継恭規 出会って10日でスピード婚。初めての大喧嘩で離婚危機も…妻の行動に「懐が深いな」〉
エンタメと社会性を両立させた作風で人気の脚本家・野木亜紀子さん。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『アンナチュラル』など、魅力的な登場人物が作り出すポップな空気感にメッセージ性や社会問題をさらりと混ぜる。今回手掛けたのは大泉洋さん主演のSFラブロマンス『ちょっとだけエスパー』。「ずっとSFがやりたかった」という野木さんに作品に込めた思いを聞いた。
〈脚本家・野木亜紀子「社会派を背負っているつもりはなくて」SF『ちょっとだけエスパー』を語る「ドラマは面白ければそれでいい。終盤にかけてSF色が濃くなるので…」〉
今年結成から40年を迎えたダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広さん(62)が初の人生論『頼る力』を出版した。昭和にブレイクした芸人が令和でも活躍している背景には、芸能界の常識をアップデートしてくれる後輩たちの存在があったという。今も昔も「頼る力」を使ってしなやかに生きる肥後さんにお話を伺った。
〈ダチョウ倶楽部・肥後克広、炎上知らずで芸能生活40年。コンプラは劇団ひとりに学び、「竜兵会」の後輩に頼って令和の常識をアップデート〉
演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。第45回は俳優の村井國夫さん。高校の演劇部で辻萬長さんに出会ったという村井さん。俳優座の養成所に入った辻さんを追って、養成所に入ると――。
〈村井國夫 中国・天津市で生まれるも親父は捕虜、お袋は五人の子供と引き揚げ。ある日芝居してたら『僕、村井國安の息子です』というのが楽屋に現れて…〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
着替えスペースのカーテンをいきなり開けて怒鳴る監督も…元女子バレー日本代表・古賀紗理那が<理不尽なルールで囲い込む残念な指導者たち>に思うこと
『後悔しない選択』
古賀紗理那
2位
明日の『ばけばけ』あらすじ。ヘブンに手を引かれ、ラシャメンとしての役割が来たと固まってしまうトキだが…<ネタばれあり>
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』
「婦人公論.jp」編集部
3位
『べらぼう』唐突に挿入された治済が能面を選ぶシーン。その時、実は副音声で…そして「俊寛」の面を選んだワケは…視聴者「伏線か!」「定信失脚の脚本を書いたのは…」「正しいけど鬼畜」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
4位
「朝稽古せんとね~」に視聴者爆笑!『ばけばけ』司之介をごまかした花田旅館の女将・ツル。演じる池谷のぶえさん、実は子どもから絶大な人気を誇るあのキャラの声を…NHK連続テレビ小説『ばけばけ』
「婦人公論.jp」編集部
5位
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第6話あらすじ。ミナトから突然別れを告げられた鮎美。同僚から誘われた婚活パーティーに参加して…<ネタバレあり>
火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
「婦人公論.jp」編集部
皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください
※リアルタイムな更新状況は、X(旧:ツイッター)、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!