読売新聞が運営するユーザー投稿サイト「発言小町」では、家族や友人などの人間関係や、心や体の悩み、時事問題から身の回りのことまで、さまざまなテーマで意見が交わされています。今回紹介するのは、34歳の息子が相談もなく結婚を決めたことに、複雑な思いを抱く60代女性の投稿です。女手一つで育てた息子だからこそ、突然の報告に「見捨てられた」と感じてしまったトピ主。結婚をめぐる親子の距離感について、発言小町ではさまざまな意見が寄せられました。
来月結婚すると突然告げられ…
トピ主の「山本」さんには、「父親が子どもを捨てたため、苦労して育ててきた」という34歳の息子がいます。すでに実家を出ていた息子から、「来月入籍する」と突然告げられました。
結婚を考えていることも知らされないまま婚約し、婚姻届けを出す日や関東への転職・引っ越しもすべて事後報告。結婚相手とは一度会っただけで、人柄もよくわからないといいます。
相手の女性は「親がいなくて親戚に引き取られた」と言っていますが、そんな人と一緒になって大丈夫かと心配に。息子は相手のことを「税理士だから勤めは安定してる」と言うものの、本当にそうなのかもわからない状態です。
その一方で、結婚の証人や新居の保証人は頼まれ、「私を都合よく使って、勝手ばかり」と不満を募らせるトピ主さん。
「私と高齢の父を残して見捨てるのか」「家や土地を守り継ぐと約束しない限り、祝福する気にはなれない」と胸の内を明かしました。