「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、坂東玉三郎さん舞台への思いあり、妻の夫への積年の恨みルポあり、手軽にできる椅子ヨガありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』1月26日号の表紙は歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんです。昨年の自粛期間、舞台が中止になってできた時間で、趣味の陶芸にじっくり向き合えたと前向きに語る坂東玉三郎さん。それでもやはり、舞台に立てるということが何にも代えがたいことであると痛感したといいます。発売中の『婦人公論』からインタビューを掲載します。

〈坂東玉三郎「濃厚接触者と認定され、初日の舞台を踏めなくても…自分のなすべきことを粛々と」〉

 


家庭をまったく顧みない夫に不満を募らせ続けてきた妻たち。子どもが独立して夫婦2人暮らしになった今、ふと「夫の突然死」を妄想することも──。1人目は仕事を口実に家族を顧みようとしなかった夫を持つ幸子さんのケースです。

〈「俺のめしは?」の言葉に、完全に愛想が尽きて《夫は気づかない妻の積年の恨み・幸子さんの場合》〉

 


バイデンとトランプが激突した大統領選挙から、混迷を極めるアメリカ。国民の間に深刻な対立が生じ、このまま「第2次南北戦争」が勃発するのではと予想する人もいるほどだ。しかし、そもそも1861年に起こった南北戦争とはどのような衝突だったのか。『南北戦争ーアメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論新社)を著した小川寛大さんによると――。

〈今のアメリカは「南北戦争」前夜なのか? アメリカ唯一の内戦は「セレブの反乱」だった〉

 


室内にこもっている時間が増え、長く一緒に過ごす家族にストレスを感じてしまう……。そんなときは少しの時間、体を動かして気分転換をしましょう。手軽にできてメンタルに効果のあるポーズを紹介します。

〈おうち時間のストレス解消に。椅子ヨガで、負の感情をリセットしよう〉

 


阿川佐和子さんが『婦人公論』で好評連載中のエッセイ「見上げれば三日月」。この数年で夫婦双方の親を見送った阿川さん。秋のある日、それぞれの親が眠るお墓にお参りにいくことになりましたが――。

〈阿川佐和子「墓参り初心者」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
宮本浩次「少年時代、赤羽台団地2DKの住まいで聞いた母の歌声」

心が解放されたとき口ずさむのは昭和の歌謡曲
宮本浩次

2位
不倫の末に手に入れた結婚生活は、悲惨すぎて夫をなじる日々。そこへ突然現れたのは
【読者体験手記】天罰が下るとき
山口佐智子

3位
要介護になった夫は、もはや恐れる対象ではない《夫は気づかない妻の積年の恨み・礼子さんの場合》
【ルポ】夫の「その時」を待つ妻たち
小林美希

4位
山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」

「ああ、私たちは家族になれる」
山口もえ
 


5位
「俺のめしは?」の言葉に、完全に愛想が尽きて《夫は気づかない妻の積年の恨み・幸子さんの場合》
【ルポ】夫の「その時」を待つ妻たち
小林美希

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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