記事本文へ戻る 『がんの消滅――天才医師が挑む光免疫療法』(著:芹澤健介、監修:小林久隆/新潮社) 小林先生はさまざまながんの治療に携われるということで放射線科に行き、そこでの経験は後の活動に大きな影響を与えたそうで――。(写真提供:Photo AC) がんの内視鏡の検査だけでも1年で1500件を超えるペースでやってました(写真提供:Photo AC)