
「当時は、「芸能界は怖い」というイメージしかなくて(笑)、どんなところか知るために、習い事感覚で養成所に入りました。」(撮影:小林ばく)

「今はただ、作品を通じてさまざまな経験をし、いろいろな人と出会いたいという気持ちが強いですね。」

「僕の中での優先順位の一番は、家族。恋人になる人には申し訳ないですけど。(笑)」

「志尊」という珍しい名字だったからこそ頑張れたというのはありますね。だって、「志」が「尊い」んですよ。



