記事本文へ戻る 「幸いだったのは、いちばん身近な存在が手をさしのべてくれたこと。家族のありがたみに気づくことができ、本当によかったと思います」 「私が生きていると子どもたちの負担になるのでは……と思いつめてしまって」(撮影:川上尚見)