宇崎竜童

宇崎竜童

うざき・りゅうどう
ミュージシャン

1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン’ブギ」など数々のヒット曲を生み出す。作曲家としても多数のアーティストへ楽曲を提供。阿木燿子とのコンビで、山口百恵へ「横須賀ストーリー」「プレイバックpart2」「さよならの向う側」など多くの楽曲を提供、山口百恵の黄金時代を築いた。阿木と共に力を注いでいるライフワーク作品『Ay曽根崎心中』では音楽監督を務めている。自身のライブの他、映画・舞台音楽の制作、俳優等で幅広く活動中。2019年阿木燿子と共に岩谷時子賞特別賞受賞

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