瀬尾まなほ
せおまなほ
瀬戸内寂聴秘書
1988年、兵庫県生まれ。京都外国語大学英米語学科卒。卒業と同時に寂庵に就職。2013年、長年勤めていた先輩スタッフたちが退職し、66歳離れた秘書として奮闘の日々が始まる。2017年6月より共同通信社の連載「まなほの寂庵日記」を開始。同年11月に出版したエッセイ『おちゃめに100歳! 寂聴さん』(光文社)がベストセラーになる。2021年4月、読売新聞の連載「秘書・まなほの寂庵ごよみ」を開始。困難を抱えた若い女性たちを支援する「若草プロジェクト」の理事も務める。他の著書に『命の限り、笑って生きたい』(光文社)、『寂聴先生、ありがとう。』(朝日新聞出版)などがある。instagram
インタビュー
きょう「瀬戸内寂聴さん お別れの会」 秘書・瀬尾まなほさんが語った思い出「私の息子を〈最後の恋人〉と呼び〈自分が死んだらあの子は私が守ってあげるから大丈夫〉と言ってくれた」
瀬尾まなほ2022年07月26日
インタビュー
瀬戸内寂聴さん秘書・瀬尾まなほさんが『徹子の部屋』に出演。「最後にかわした会話は『ありがとう』でした」
瀬尾まなほ瀬戸内寂聴2022年05月16日
インタビュー
瀬尾まなほ 忘れられない「『私なんか』と言わないで」という寂聴さんのことば。先生との10年で私は人生を変えることが出来た
瀬尾まなほ2022年03月23日
インタビュー
【追悼・瀬戸内寂聴さん】瀬尾まなほ「秘書として10年、その姿を近くで見ることができたのはつくづく光栄なこと。最後にかわした会話では『ありがとう』と」
瀬尾まなほ2022年03月07日
エッセイ
66歳差の瀬戸内寂聴秘書・瀬尾まなほ「一人で生きてきた先生に、一人じゃないって知ってほしかった」
瀬尾まなほ2022年01月14日