
谷川俊太郎
たにがわ・しゅんたろう
詩人
1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など

インタビュー
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インタビュー
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インタビュー
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対談
追悼・谷川俊太郎さん 伊藤比呂美さんと語った人生感「あきらめることがすごく好きになってきた〈詩人が語る自他〉」
谷川俊太郎伊藤比呂美2024年11月19日

対談
谷川俊太郎×伊藤比呂美「あきらめることがすごく好きになってきた〈詩人が語る自他〉」
谷川俊太郎伊藤比呂美2021年01月01日

アーカイブ
谷川俊太郎アーカイブ 67年前の手紙 「まず人間として生きて下さい」
谷川俊太郎2019年04月30日