
古賀紗理那
こが・さりな
元女子バレーボール選手
1996年5月21日、佐賀県生まれ。小学2年生の時、バレーボールを始める。高校1年生でアジアユース女子選手権の日本代表メンバーに選出され、MVPとベストスコアラーを受賞し、連覇に貢献。高校2年生で日本代表メンバーに初選出。日本代表デビューを飾る。2015年1月23日、NECレッドロケッツへ入団。在籍時、最優秀新人賞、最高殊勲選手賞、ベスト6などを受賞。2021年に開催された東京オリンピックで代表メンバーに選出。2024年パリオリンピックでは主将として代表メンバーに選出。2024年8月をもって現役引退。

寄稿
元女子バレー日本代表・古賀紗理那「最初は苦手だった夫・西田有志。アスリート同士であろうと、日本では<女性が支えるもの>という意識が強いと思うが、私の場合…」
古賀紗理那2025年11月14日

寄稿
元女子バレー日本代表・古賀紗理那「眞鍋監督からのある言葉を聞いて、キャプテンもバレーボールも辞めようと本気で考えた。それでも踏みとどまったのは…」
古賀紗理那2025年11月13日

寄稿
元女子バレー日本代表・古賀紗理那 東京五輪初戦での右足首捻挫。痛みをこらえて6日後の韓国戦に出場したことは「美談ではない」
古賀紗理那2025年11月12日

寄稿
着替えスペースのカーテンをいきなり開けて怒鳴る監督も…元女子バレー日本代表・古賀紗理那が<理不尽なルールで囲い込む残念な指導者たち>に思うこと
古賀紗理那2025年11月11日

寄稿
元女子バレー日本代表主将・古賀紗理那 今だから言える引退発表当日の裏側。24年7月9日、パリ五輪出国日に発表したワケは…
古賀紗理那2025年11月10日