大石静

大石静

おおいし・しずか
脚本家

東京都生まれ。1986年にドラマ『水曜日の恋人たち』で脚本家デビュー。『ふたりっ子』『功名が辻』『セカンドバージン』『家売るオンナ』『離婚しようよ』(宮藤官九郎さんとの共同脚本)など、人気ドラマの脚本を多数手がける

大河『光る君へ』脚本家・大石静さんが『徹子の部屋』に出演。夫と過ごした日々を振り返る「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
インタビュー
大河『光る君へ』脚本家・大石静さんが『徹子の部屋』に出演。夫と過ごした日々を振り返る「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
大石静2025年07月17日
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」【2025編集部セレクション】
インタビュー
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」【2025編集部セレクション】
大石静2025年04月20日
NHK『あさイチ』に大河ドラマ『光る君へ』の脚本家・大石静さんが生出演!登場人物たちの生きざまを語る「〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
インタビュー
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大石静2024年09月30日
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」【2024年上半期BEST】
インタビュー
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」【2024年上半期BEST】
大石静2024年08月25日
大河『光る君へ』脚本家・大石静「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
インタビュー
大河『光る君へ』脚本家・大石静「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
大石静2024年02月26日
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」
インタビュー
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大石静2024年02月26日
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