平島徹朗
ひらしま・てつろう
日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本抗加齢学会専門医
1973年神奈川県生まれ、大分県育ち。国立佐賀大学医学部卒業後、大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部などの勤務を経て、「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」「福岡天神内視鏡クリニック」を開設し、院長、理事長を務める。「薬の服用は最小限に、食事と生活習慣の改善が最優先」をモットーに横浜と福岡で診療を行っている。趣味はトライアスロン、筋トレ、ランニング、YouTube撮影。豆柴犬をこよなく愛す。
専門家
麺やパンをもっちりさせる<小麦グルテン>が体調不良を招く腸漏れの一因に。専門医「実家がピザ屋の名テニス選手もグルテンフリーを取り入れて…」
平島徹朗秋山祖久2024年10月25日
専門家
未消化の炭水化物は胃や腸に負担をかけて<腸漏れ>の引き金に。専門医「うどんやごはんは消化がいいと思われがちだが、実際は…」
平島徹朗秋山祖久2024年10月24日
専門家
腸年齢が35歳以下だった60代夫婦。二人に共通していたある生活習慣とは?内視鏡専門医「腸内環境は何歳になっても改善できる」
平島徹朗秋山祖久2024年10月23日
専門家
栄養を摂ってもなぜか栄養不足に…さまざま不調や病気を招く<腸漏れ>とは?その仕組みと原因を内視鏡専門医が解説
平島徹朗秋山祖久2024年10月22日