藤澤靖子
ふじさわ・やすこ
カメラマン
福井県出身。アシスタントを経て、フリーカメラマンに。主に雑誌中心にポートレート、美容、旅取材で活動中。
HP:https://www.f3yasuko.com/
インタビュー
中野翠「90歳で亡くなった母の日記を発見。家族にとっては貴重な記録。これからは自分史年表に、日々の暮らしもつけ足していく予定」
中野翠2024年12月05日
インタビュー
中野翠「備忘録として作り始めた『自分史年表』大学卒業後からを振り返り、林真理子さんや三宅菊子さん、秋山道男さんとの出会いを振り返る」
中野翠2024年12月05日
ルポ
「BaBaピザ」が『超合体!オモウマいさんま御殿!!』に登場。73歳から86歳の「婆たち」が切り盛りするピザ専門店。2年間無報酬でも「やめよう」と言わなかった
山田真理2024年11月19日
インタビュー
清水ちなみ「46歳、脳梗塞で言葉を失って。ファスナーの開閉に2年、髪をしばるのに5年以上。家族に支えられ、今はとても幸せ」【2023編集部セレクション】
清水ちなみ2024年11月06日
インタビュー
伊藤千桃74歳「40代で2人の子どもを抱えて離婚、葉山の自宅でカフェ運営。お金はなくても、自然に囲まれ、知恵を使って暮らすことが私の楽しみ」
伊藤千桃2024年10月19日
インタビュー
パックン「1日1食100円の生活から、東京に家を持ち、ものを自由に購入できる現在。それでも数十円の節約を続けるのは、精神的な安定を買えるから」
パックン2024年10月17日
インタビュー
パックン「貧しい母子家庭からハーバード大学へ。10歳から新聞配達を行い、同級生と比べてはつらくなった」
パックン2024年10月17日
対談
吉幾三と真田ナオキが『徹子の部屋』に登場「紅白歌手になって、俺から卒業しろよ! 酒の勢いで〈師弟〉になって6年の二人三脚」
吉幾三真田ナオキ2024年10月14日
インタビュー
伊達公子「51歳で再婚、最初半年は私の片思いだった。年上、結婚経験がある…求めていた条件4つにピッタリの人」【2023編集部セレクション】
伊達公子2024年10月12日
インタビュー
78歳漫画家『ぼっち死の館』齋藤なずな「ぼっち同士、ゆるく繋がった多摩ニュータウンの団地暮らし。健康やお金の不安はあるけれど、お互い様の精神で」
齋藤なずな2024年09月20日
インタビュー
齋藤なずな「78歳漫画家、多摩ニュータウンに暮らして40年。すっかり高齢者だらけになった団地の、実体験を元に描いた漫画『ぼっち死の館』で話題に」
齋藤なずな2024年09月20日
対談
くわばたりえさんが『徹子の部屋』に出演。夫と3人の子育てについて語る「ちゃんとできない自分を今は許すように」
くわばたりえ佐光紀子2024年08月30日
インタビュー
伊達公子さんが『徹子の部屋』に出演。熟年再婚を語る「テニスと縁を切るつもりで26歳で引退を決意。47歳、2度目の引退の時、女子テニス界のために何かしなきゃと思った」
伊達公子2024年08月29日
インタビュー
湯川れい子さんが『徹子の部屋』に出演。元夫の急逝を語る【私と戦争】音楽と映画を愛した兄は、ルソンで戦死した
湯川れい子2024年08月01日
専門家
94歳の産婦人科医・堀口雅子先生直伝《ラクに老年期を過ごすための7つのヒント》「怠けていい」「人には頼る」「あなたがあなたを大切にする」…
堀口雅子2024年06月25日
専門家
94歳の産婦人科医・堀口雅子「当時の産婦人科医は男性ばかり。同じ女性だからこそできることもあるはずとこの道へ。気に病まないのが一番の薬」
堀口雅子2024年06月25日
インタビュー
小林幸子さんが『徹子の部屋』に出演。紅白衣装の裏話を語る「デビューして55年、〈ラスボス〉の称号も楽しんでいます」
小林幸子2024年06月10日
ルポ
脳梗塞で倒れた夫のため、自宅介護ができるよう分譲団地を改装。自分も脳梗塞、乳がんと診断されながら、声楽家の活動は続けて
山田真理2024年05月29日
ルポ
96歳ハンドメイド作家「誰かの役に立てたら」60年続けた絵画教室の後、羊毛フェルトの販売に挑戦。手作り作品が人気
山田真理2024年05月29日
ルポ
101歳〈ギネス認定〉世界最高齢の薬剤師。問診票だけでなく、会話を通じてその人の症状に合う薬を選ぶ。元気の秘訣は野菜たっぷりの食事
上田恵子2024年04月18日