藤澤靖子
ふじさわ・やすこ
カメラマン
福井県出身。アシスタントを経て、フリーカメラマンに。主に雑誌中心にポートレート、美容、旅取材で活動中。
HP:https://www.f3yasuko.com/

インタビュー
生活史研究家・小泉和子91歳「出汁を取ったかつお節もふりかけにして美味しく食べきる。そんな老いを味わい尽くすような生き方ができたら」
小泉和子2025年09月26日

インタビュー
生活史研究家・小泉和子91歳「家具屋のおかみさんから日本家具研究へ。日課は早朝からの体操とウォーキング、自宅兼研究所でひとりぐらし」
小泉和子2025年09月26日

インタビュー
妻・弘子さんが語る森永卓郎「亡くなる前日までラジオに出演。オークションではミニカーがカートに入ったまま。仕事も買い物も続ける気まんまんで」
森永卓郎森永弘子2025年09月24日

インタビュー
妻が語る森永卓郎「家庭を顧みない生活を送っていた夫とは離婚の危機も。家にいても仕事をしているか、オークションサイトでお目当ての品を探していて…」
森永卓郎森永弘子2025年09月24日

インタビュー
酒井順子「お嬢さん探偵、オールドミス…松本清張が女性誌で書いた《女》たち。昭和という時代を感じながら、今もなお愛され続ける理由は」
酒井順子2025年09月21日

ルポ
93歳・今橋清子さん「夫が亡くなる数年前に、災害対策、エレベーターなど老後を見越して家を建て替え。学習塾の元生徒や、近所の友人に支えられ」
古川美穂2025年08月26日

ルポ
海老澤勲さん97歳「認知症の妻を見送り、5年。朝食・夕食は自炊、昼食はヘルパーさんに。2つの囲碁サークルを掛け持ちし、夜の晩酌は欠かさずに」
古川美穂2025年08月26日

対談
ダウン症の書家・金澤翔子の転身。母・泰子「自身の没後、どうすれば幸せに生きて行けるのかと考え続け。喫茶店を開店し、《町に託す》道へ」
金澤翔子金澤泰子2025年08月04日

対談
ダウン症の書家・金澤翔子が喫茶店を開店。母・泰子「ウェイトレスの夢を叶えて、爪噛みの癖がなくなった。書家の時、弱音は吐かなかったけれど…」
金澤翔子金澤泰子2025年08月04日

ルポ
92歳のバレリーナ・雑賀淑子さん「体が動きにくいなら、最小限の動きで観る人に感動を。聴力が落ちたら静寂を音楽に。年齢を重ねてもアイデアは次々と」
山田真理2025年07月23日

ルポ
92歳のバレリーナ・雑賀淑子さん「教室では、医師と考案した大人の悩みに寄り添ったバーレッスンやストレッチも。踊りを続けて83年、今もバレエに夢中」
山田真理2025年07月23日

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師、故郷の山村で介護事業を拡大。後方支援してくれていた夫が認知症になり、くじけそうになったけれど…
山田真理2025年05月05日

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師。看護学校教員として1000人以上の看護師を世に送り出し、60歳で故郷の山村にUターン。介護施設を次々と立ち上げて
山田真理2025年05月05日

インタビュー
伊藤千桃74歳「40代で2人の子どもを抱えて離婚、葉山の自宅でカフェ運営。お金はなくても、自然に囲まれ、知恵を使って暮らすことが私の楽しみ」【2024年下半期ベスト】
伊藤千桃2025年03月28日

インタビュー
『徹子の部屋』の特集に故・鈴木登紀子さん登場。「お料理を伝えることで、次の世代へ幸せをつないでいけたら」
鈴木登紀子2025年03月27日

ルポ
100歳まではたらけるものづくり工房「BABA lab」で、40代から90代の仲間と共に。高齢になっても地域の人と繋がれて、お小遣いも稼げる
上田恵子2025年02月01日

ルポ
88歳、86歳、83歳の《三婆》が看板娘。懐かしさにあふれるパン工房&カフェ「もちよりぱんSAMBA」で、レジに接客、商品開発も
上田恵子2025年02月01日

インタビュー
武田真一「33年勤めたNHKを定年前に飛び出し、民放の《朝の顔》になった理由。大阪勤めで管理業務ではなく、アナウンサーを続けていきたいと気づいて」【2024編集部セレクション】
武田真一2025年01月10日

インタビュー
神津善行「妻・中村メイコを大晦日に見送って1年。茅ヶ崎での出来事は、今も謎のまま」
神津善行2024年12月31日

インタビュー
神津善行「妻・中村メイコを大晦日に見送って1年、斎場で彼女が骨になった時、肉体は借り物だと感じて」
神津善行2024年12月31日