鈴木秀子
すずき・ひでこ
聖心会シスター
1932年静岡県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。フランス、イタリアに留学し、ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。近著に『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』(かんき出版)
エッセイ
「嫌なことを思い返さない」「話す相手がいなくても誰かに語りかける」92歳のシスター・鈴木秀子の元気を支える<食事の取り方>
鈴木秀子2024年05月16日
エッセイ
シスター・鈴木秀子が92歳を迎えた今、あらためて大切と思うこととは…まわりを不快にする「不機嫌ハラスメント」に影響されてはいけない
鈴木秀子2024年05月15日
エッセイ
「年を取るって、なんて素晴らしいことなのかしら」。シスター・鈴木秀子が92歳になって感じる「老い」の喜びとは
鈴木秀子2024年05月14日
エッセイ
92歳のシスター・鈴木秀子「老いてなにもできなくなるのでなく、適切なタイミングでその時がやってくるだけ」。いつかおとずれる<老い>を肯定するための考え方
鈴木秀子2024年05月13日
専門家
89歳のシスター・鈴木秀子「悩みを溜め込まずに吐露することが、心安らかな人生の第一歩」
鈴木秀子2021年05月24日