芸能
インタビュー
五木寛之「ミック・ジャガーは実はインテリだった。1500人と対談を重ねて。ほんの束の間の出会いだからこそ、見えてくるものがある」
寄稿
美輪明宏「〈豪放磊落〉は日本の美意識。軍国主義で弾圧されたひどい時代を体験したからこそ、文化の大切さをひしひしと感じる」
インタビュー
藤あや子さんが『徹子の部屋』に登場。「2匹の保護猫きょうだい、マルとオレオが人生を変えてくれた。いくつになっても一緒に暮らしたい」
エッセイ
「認知症の人は何もわからない」が誤りと気づき、殴られるほどの衝撃を受けて。認知症だった祖母への後悔から私は映画を撮った
インタビュー
田中みな実「もう少しいい加減に生きられたら楽なのかも。恋愛も結婚もあきらめたわけではないけれど」
インタビュー
黒柳徹子「こんなふうに穏やかに暮らせるのは、平和があってのこと。何よりも平和が一番大事だと思う」
インタビュー
藤子不二雄(A)が遺した肉声「マンガは一人で百万の軍勢も宇宙も描ける。原始的だけど、そういうパワーがあるんだって」
対談
『ロンバケ』から『逃げ恥』『大豆田』まで。ヒロインの仕事や結婚は時代を反映する。救世主は「やっぱり猫」の恩田三姉妹!?
対談
『白い巨塔』で看護師長役を演じたら食いっぱぐれない!?韓流ドラマは中年女性の連帯を。「家政婦」は市原悦子さんがポジティブに
エッセイ
ジェーン・スー 3歳の年齢差を誤差と感じるようになったのはいつからか。私のなかで「ひと塊」がどんどん大きくなっていく
寄稿
山田美保子「明石家さんまさんは〈神対応〉ではなくまさに〈神〉。28年前『から騒ぎ』で小姑として出会い、今も目標とする存在」
インタビュー
マンボウやしろ「未来から振り返ったコロナ禍を描くため、俯瞰し観察し続けた2年間。実際に自分が罹って気づいたことは」
エッセイ
青木さやか「家は好きだが、1人になる時間もほしい。落ち着く空間をあげるとすれば、自分のクルマの中である」
寄稿
戦前から戦後まで『カムカム』を彩り続けたジャズの世界。伝説のジャズ・ピアニスト松谷穣がルイ・アームストロングを目撃した日
対談
徳川慶喜の最後の孫・井手久美子の人生「お姫様が都営住宅に。明るく生きる、という強さ」
インタビュー
『徹子の部屋』にかたせ梨乃さんが登場、96歳の父、95歳の母の介護を語る。「親の老いが受け入れ難く、ひとりっ子ゆえ〈全部私が〉と気負っていた」
寄稿
朝ドラ『カムカム』を彩ったジャズの世界。創成期に深く関わった伝説のジャズ・ピアニスト 松谷穣とその時代
インタビュー
伝説の家政婦・タサン志麻さんが『徹子の部屋』に出演。三ツ星レストランでの研修を経て料理人、そして家政婦へ。15歳年下フランス人夫の〈主夫〉としての支え
エッセイ
越乃リュウ「忘れられない作品『エリザベート』。敵対する革命家ツェップス役とシシィのパパ役では、エリザベートの見方も変わって」
エッセイ
『カムカムエヴリバディ』激走の意味…戦争や時代に翻弄された母の後悔と娘の赦し。母、娘、孫と100年にわたる愛と再生の物語。昭和・平成・令和の時代を映して