芸能

トレンド
明日の『虎に翼』あらすじ。名字は変えず「夫婦のようなもの」になることを決めた寅子と航一。しかし、花江には心配なことが…<ネタバレあり>

エッセイ
越乃リュウ「宝塚を退団して10年、初めて感じた男役のブランク。上杉謙信公を演じるため、重い刀で、まずは抜刀納刀の練習」

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『光る君へ』次回予告。「殿がなぜまひろさんをご存じなのですか」と正妻・倫子が道長に問う。一方、当のまひろは父・為時の元を離れる覚悟を決めて…

インタビュー
大村崑、92歳の喜劇役者「最期のお迎えは<赤い霊柩車>で。9歳で父が他界。19歳で片肺を切除、寿命は40歳と宣告され。『やりたいことをやってやろう』と逆境が闘志に」

トレンド
『虎に翼』「失言だった!」即座に謝罪できる上司・桂場。厳しくとも誠実な姿勢に視聴者「理想像」「あんことの比較でピンと(笑)」「常に自分を疑えとの穂高イズムが」

専門家
川田雅直「ギネス世界一のシンデレラ研究家が語る真実。プリンセスたちに魅せられ、30年蒐集。シンデレラはただの〈可哀そうな女の子〉じゃない!」

エッセイ
人気絶頂となった『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子。11歳の美空ひばりはその歌をレパートリーに「ベビー笠置」と呼ばれるも…【2024年上半期BEST】

トレンド
明日の『虎に翼』あらすじ。結婚をやめようと告げた航一。その真意は…これで継母・百合とも和解?…<ネタバレあり>

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『虎に翼』「わたくしは絶対に認めませんよ!」航一の改姓宣言に激怒した継母・百合。その理由を巡って視聴者「本性が出た?」「反対されて普通の時代」「星家を必死に守ってきた人の前で…」

専門家
本郷和人『光る君へ』道長から紙を贈られて『源氏物語』を書き始めたまひろ。実は清少納言が『枕草子』を書いたキッカケも…平安時代の<紙>の重要性について

インタビュー
現代劇の女方・篠井英介「舞台上演1ヵ月前に、著作権者から中止の通達が。9年かけてようやく上演できた『欲望という名の電車』。今後もやっぱりブランチをやりたい」

インタビュー
現代演劇の女方・篠井英介「5歳で観た美空ひばりさんの時代劇映画をきっかけに踊りを習い始めて。その頃から、男より女の踊りのほうが好きだった」

専門家
本郷和人 なぜ上杉謙信の大領土は「あっ」というまに失われてしまったのか…関東平定を宿願にするなかで後継者問題を招いた「謙信の失敗」【2024年上半期BEST】

寄稿
大神いずみ「夏の甲子園を終え、長男が家に戻ってきた。母は初のアルプススタンド、歓声と熱気に包まれ、気づいたら試合は終わっていた」【2024年上半期BEST】

インタビュー
仁科亜季子 4度のがんにもくじけず笑顔、離婚も乗り越えた仁科さん流 幸せの極意とは?元気、陽気、強気、やる気、勇気の「5つの気」を大切に

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明日の『虎に翼』あらすじ。星家にやってきた寅子と優未。航一のある提案に、継母・百合は大反対するが…<ネタバレあり>

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『光る君へ』6年前の夜の会話を皆の前で披露した道長。まひろが目をきょろきょろさせるのも当然、その夜は…視聴者「当の娘の前で(笑)」「そりゃそうなる」「いとと乙丸の切ない顔よ」

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『虎に翼』星姓になって当然との状況に疑問を持つ寅子。一方、初婚時に完全スルーだったのは…視聴者「策略だったから?」「時代の流れ?」「じゃあ航一が元夫の名字に!?」

インタビュー
平野レミ「〈ここには和田さんが半分入ってる〉樹里ちゃんに言われ、力強く握ってくれた息子の手が嬉しくて。そして料理が気持ちを前向きにしてくれた」

エッセイ
最愛の人が我が子を抱くことなく旅立ち『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子は悲しみのどん底に…「彼女の苦境をふっとばしたい」と服部良一が決意したこととは【2024年上半期BEST】