(写真提供:photo AC)
通巻1600号を迎えた『婦人公論』。創刊以来、女性をとりまくさまざまな問題にスポットを当てて、自分らしく生きたいと願う読者に寄り添ってきました。その歴史はまさに《女性の生き方》の研究の積み重ねでもあります。そこで、この連載では、「女性の生き方研究所」として、読者のみなさんにアンケートを実施して、今を生きる女性たちの本音にせまっていきます。第1回のテーマは「アフター更年期」。たくさんお寄せいただいた回答をもとに、前・中・後篇の3回にわたってお届けします。今回は後篇です。

 

【回答者数】139人 【平均年齢】65・06歳
【回答者の内訳】60代…58人/70代…30人/50代…29人/80代…11人/40代以下…8人/90代…3人

 

Q. 現在の心身の状態から、若い頃の自分にアドバイスするとしたら?

●あの時のあの不調はすべてホルモンバランスの乱れだ、あなたは悪くないと言って慰めたい。自分の思う以上にホルモンバランスは身体に影響していたと思う
(50歳・専業主婦)

 

●閉経してここまで膣が衰えるとは思っていなかった。更年期対策の知識があったのだから、早く実行しておけばよかった
(54歳・専業主婦)

 

●更年期前後の不調の相談は婦人科へ。私は何科を受診すればいいのかわからなくて、ネットで調べた
(54歳・パート)

 

●料理を作りすぎないで。美食はやめて。家族に食べさせすぎないで。自分もそんなに食べないで。太っちゃダメ
(59歳・その他)

 

●膝が痛くなる前にもっと足腰を鍛えておけばよかった
(59歳・パート)