(写真提供:photo AC)
●長寿時代、いかに楽しくすごせるか、知性を働かせること
(63歳・税理士)

 

●「若い頃の自分にアドバイス」は無理です。だって年をとらないとわからない。経験してナンボです
(64歳・専業主婦)

 

●あまり自分をおさえつけず、発散する方法を持っておいたほうがいい。何とかなる! 楽観主義でいこう!
(65歳・専業主婦)

 

●「老化」というものがあるとわかっていたら、もっと旅行に行っていた
(67歳・会社員)

 

●バランスのよい食事と運動と睡眠、そして何よりも若い頃から体を冷やさないようにすることが大事だとつくづく思いました
(70歳・専業主婦)

 

●若い頃から何らかの運動、趣味などをやったほうがよい。子育てが終わってから急に始めても継続しにくい。健康診断、人間ドックで病気を早期発見。自分を知ることが大切
(72歳・パート、年金受給者)

 

●スポーツについてもっと勉強しておきたかった
(88歳・年金受給者)

婦人科医に聞く「アフター更年期をどう生きるか」