『婦人公論』2月号の表紙に登場した大地真央さん

 

 

自分というライバルを超える思いで

次の仕事が決まるたび、「ひとつ前の作品を超えよう!」と思います。

たとえば、50周年コンサートのライバルは、その直前までやっていた舞台『最高のオバハン中島ハルコ』。

もちろん比べるものではありませんが、自分ができる100%、いえ120%を目指すのが誠意ですし、舞台の神様はきっと見ている。

2024年も自分というライバルを超える思いで、目の前の仕事に真摯に取り組むつもりです。

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