イメージ(写真提供:Photo AC)
「なめらかなプラリネをミルクチョコレートでコーティングしました」―。チョコレートの詰め合わせ商品などで見かけることの多いこうした説明文。「ガナッシュ」「プラリネ」「ジャンドゥーヤ」などは特によく使われている用語ですが、これらが何を指しているのか今ひとつ分からないという人もいるのではないでしょうか。今回はダーク、ミルク、ホワイトの3種類のチョコレートと、よく見かけるチョコレート用語について解説します。

ダーク、ミルク、ホワイトの違い

一般的に、チョコレートはカカオ豆由来の成分の含有量によって、ダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートに分けられます。

・ダークチョコレート

カカオの豊かな風味と苦み、渋みがあるのが特徴で、ビターチョコレートやブラックチョコレートとも呼ばれています。一般的には乳成分を使用せず、カカオマス(カカオ豆の胚乳部をすりつぶして作るペースト状のもの)が40~60%程度配合されているチョコレートのことを呼んでいます。甘さが控えめなため、甘いものが苦手な人にも親しみやすい味です。

・ミルクチョコレート

ダークチョコレートに全粉乳や脱脂粉乳などの乳製品を配合したものを指し、苦味が少なくまろやかな味わいが特徴です。ダークチョコレートよりもカカオの風味は控えめで、子どもも食べやすい味です。

・ホワイトチョコレート

乳白色のココアバター(カカオ豆の油脂成分)をメインに使用しているため、ダークチョコレートやミルクチョコレートとは異なり白い色をしています。

なめらかな口どけとクリーミーな甘さが特徴的です。

 

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