「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、落語家の柳家花緑さんの記事あり、絵本作家・ヨシタケシンスケさんの記事などさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


戦後最年少の22歳で真打ちとなった、落語家の柳家花緑さん。言葉を自在に操る巧みな芸でお客さんを笑わせる姿の裏には、「学習障害」と闘う日々がありました。〈障害〉と診断されてよかったと語る、そのわけは──

〈柳家花緑 ようやく手に入れた「識字障害」という名の止まり木〉

 


親の介護で子どもが自己破産、施設費を滞納……そうしたケースが増えている。「介護破産」までいかなくとも、予想外の出費がふりかかってきたら──。お金の苦労に直面した人たちはどんな不安を抱えたのだろうか。山内さん夫妻(仮名)は母の介護で老後の貯蓄がなったそうで──

〈母の入院で老後資金を使い果たし、働き続けるしかない 〜「親子共倒れ」が頭をかすめて〉

 


2013年、デビュー作『りんごかもしれない』で、MOE絵本屋さん大賞第1位をはじめ、同年の絵本賞を多数受賞したヨシタケシンスケさん。その後もヒット作を連発し、時の人となった人気作家の胸のうちは──

〈ヨシタケシンスケ 母は「あなたは好きなことをやっていくのよね」と信じてくれた〉

 


テレビ出演が増えたいまも、ライブでの漫才を大切にし続けている三四郎の相田周二さんと小宮浩信さん。その独特なかけあいはラジオ番組のフリートークでもおなじみで、熱烈なファンに支持されています。ふたりの番組を興味深く聴いていた、という清水ミチコさん。今回が初対面です。中学からの同級生という長い付き合いの三四郎ですが、清水さんだったら「一緒にお笑いやるなんて絶対ムリ!」な事件もあったそうで――

〈「同じ人を好きになって、喧嘩になったことも」清水ミチコ×三四郎〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
「『家政婦』扱いするあなたに愛情はない」。妻に切り捨てられた定年夫の悲哀

家庭に目が向いた時、待ち受けていたのは
奥田祥子


2位
浮気夫も、稼ぎがなければ「私だけの男」〈夫婦の負のかすがい・1〉

夫婦を再び結びつけた、わが家の「負のかすがい」
武香織


3位
もう離婚するしかない…定年夫との関係が再生した理由〈夫婦の負のかすがい・2〉

夫婦を再び結びつけた、わが家の「負のかすがい」
武香織

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
幡野広志 がんで余命3年を宣告され、母との関係を絶った

「残りの人生のあり方は自分で選べる」
幡野広志

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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