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若くても気づかいが出来る落ち着いた人がいる反面、年齢を重ねていても、幼稚で自己中心的な人もいたりします。一方「あの人は大人だとまわりから言われる人には、自然と人が集まってくる」と話すのが、働く人を元気づけるベストセラーを輩出してきた作家・有川真由美さん。今回、有川さんの新著『30歳でも大人な人 50歳でも子供な人―人間関係も仕事も全部うまくいく大人になる97の方法』から、信頼される大人になるための方法をご紹介します。

「余計なお世話」には、緩い変化球で返す

30代独身の友人は、50代以上の女性たちから「結婚はしたほうがいいよ。だれかが隣にいたほうが心強いから」などと価値観を押しつけられることがあるとか。

そんな人は、大抵、マウントが入っているもの。

ついムッとして「余計なお世話です」とか「いえ、一人でも生きていけますから」などと直球の応戦をすると、平行線の議論になりがち。

友人はいつもこう答えているといいます。