有川真由美
ありかわ・まゆみ
作家、写真家
台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、カメラマン、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く人へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。約50カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける。日本ペンクラブ会員。主な著書に、『いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント』(毎日新聞出版)、『「気にしない」女はすべてうまくいく』(秀和システム)、『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』『一緒にいると楽しい人、疲れる人』(PHP研究所)などがある。
エッセイ
人づき合いが格段にラクになる考え方とは?一生幸せにはなれない人に共通する<ある価値観>
有川真由美2024年07月16日
エッセイ
「それはどうかな」「違うと思う」相手に気持ちよく話してもらうために意識すべきこととは…同意できなくても、わざわざそれを伝えなくていい
有川真由美2024年07月15日
エッセイ
シンプルやカジュアルなファッションのなかにキラリと光るアイテム。それって実は高い確率で…20年、100年先を意識して<選ぶ>ということ
有川真由美2024年07月12日
エッセイ
なぜ料理研究家の友人のキッチンが<素敵>に感じられたかというと…もの、時間、人。「ちょっと違う」という感覚から得られるものとは?
有川真由美2024年07月11日
エッセイ
「結婚したほうがいい」と言われた30代女性がとった<大人な対応>とは。余計なお世話は<ワンクッション>でやんわりかわす
有川真由美2024年07月05日
エッセイ
若いときやりがちな「正論」によるフリーズ…「それもあり」と現実に寄り添うことが現実的な対応に向かわせる
有川真由美2024年07月04日
エッセイ
時代が変わり「年齢が上」だけではだれも認めない。だからマウントを…「立場が上」と感じるときこそ<謙虚さ>を意識すべき
有川真由美2024年07月03日
エッセイ
いいねの数を競う、幸せ自慢をする…<自分を認めてアピール>が強過ぎる人たち。彼らに共通する特徴とは
有川真由美2024年07月02日