続く収納は一日にしてならず

スマホでパシャリと部屋を撮影するのもおすすめ。

片付いていない場所や、使いにくそうな場所は、肉眼で見るよりも客観的に見られるので、ハッと気付くことができます。

収納ボックスはなるべく使わず、引いたらすぐに出し入れできる収納に。よく使うものは、手前側に置くなど配置も考えるようにしています。(写真:『人生は折り返し地点からがきっとたのしい』より)

続く収納は一日にしてならず。今はベストな方法でも、数年後にはまた変わってくるかもしれません。

完成したと思えば簡単に崩れるし、あっという間に振り出しに戻ります。

年齢や暮らし方に合わせて、「見直し続ける」ことが大切です。