「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、「カメ止め」怪演女優・どんぐりさんのインタビューあり、箱根駅伝のエース紹介あり、家事えもんの家中ピカピカ掃除術あり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


57歳の時に出演した映画が大ヒット。登場シーンは短時間にもかかわらず、強烈な印象を残しました。最近では、ドラマ『ルパンの娘』で深田恭子さんの祖母役としてレギュラー出演するなどの活躍ぶりですが、それまでは、「やりたい仕事」を模索し続ける日々だったと言います。

〈「カメ止め」怪演女優・どんぐりの半生「OL、裁判所勤務を経て、生きやすい道を見つけた」〉

 


2020年の1月2日・3日に行われる第96回の箱根駅伝。『箱根駅伝ガイド決定版2020』(読売新聞社・編)では、群雄割拠といわれる今大会で、自らの限界に挑戦し、箱根路の記録を塗り替えようとするエースたちをを取材しました。

〈〈箱根駅伝2020・注目エース〉阪口竜平・東海大4年「前回総合優勝の立役者、揺るがぬ決意」〉

 


離婚や死別などで夫と離れ、再び独身生活に戻った女性たち。別れの悲しみや切なさを乗り越えて、彼女たちが辿り着いたのは、人生の次なるステージだった。保険外交員としてバリバリ働く瑞穂さん(仮名)は、飲酒、DV、浮気を繰り返す夫に見切りをつけて──

〈酒乱夫と別れて、少年鑑別所帰りの息子と向き合った日〈夫から解放されて〉〉

 


高齢の母がステージIVの末期がんを患い、介護のために仕事をセーブせざるをえなくなった元お笑いコンビ・ドロンズの大島直也さん。息子ひとりでの介護、そしてお金の問題と、どう向き合ったのでしょうか。

〈元ドロンズ大島直也 母の介護で仕事は激減、借金も…「それでも、母を支えたかった」〉

 


蓄積した住まいの汚れは、1年の終わりに一気に取り去っておきたいもの。そこで今、SNSなどで「簡単!」「すごい汚れ落ち」と話題の〈オキシ漬け〉を、お掃除の達人の家事えもんこと、松橋周太呂さんに教えてもらいました

〈家事えもん直伝! 1年間の汚れが取れる「オキシ漬け」で家中ピカピカに〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


2位
「カメ止め」怪演女優・どんぐりの半生「OL、裁判所勤務を経て、生きやすい道を見つけた」

コンプレックスだった自分の容姿や声を、個性に
どんぐり


3位
【動画】江原啓之×圓尾和紀「日々の食習慣が心をつくる。今こそ本物を口にすべきです」

スピリチュアル・メッセージ&フィジカル・ヒーリング 特別篇
江原啓之,圓尾和紀

4位
入江慎也 カラテカから離れ、ハウスクリーニングの仕事で人生を清掃中

芸人に戻ることは、今は考えられないから―
入江慎也


5位
幡野広志 がんで余命3年を宣告され、母との関係を絶った

「残りの人生のあり方は自分で選べる」
幡野広志

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!