食事の時間を決める=日々のルーチン作り

生活のメリハリをつけ、体内時計を元に戻すためには「食事の時間」も大切です。

食べる量は減ってくるでしょうが、例えば長い間仕事勤めで、7時・12時・18時となっていた人はそのスケジュールを崩さない方がよいでしょう。一時的にずれても、元に戻していくと次第に整っていきます。

絶対3食でなくてもかまいません。2食ならば2食で、これまで生きてきたリズムに合わせて、ルーチンを作っていくことが肝です。

お風呂の時間や、服を着替えるタイミングなどについても同様に、バラバラになっていたことを習慣化しましょう。

要するに【毎日を日曜日にしない】ことが最も重要なのです。