「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、高橋惠子さんが語る古希の気持ちあり、光浦靖子さんが語る50歳でのカナダ留学あり、2026年度前期朝ドラ『風、薫る』発表会レポありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2025年2月号の表紙は、女優の高橋惠子さん。1月に古希を迎えた高橋さん。昨年、娘一家が住むマンションの別室に引っ越したそうで――。

高橋惠子「0歳から21歳まで6人の孫と娘夫婦、75歳の夫が身近にいるので、人が生まれ老いていく過程がよくわかります」

 


2025年1月24日、2026年度前期連続テレビ小説の制作発表・主演会見がNHK放送センターで行われました。タイトルは『風、薫る』。制作統括の松園武大さん、ストーリー執筆を手がける吉澤智子さん、ヒロインの見上愛さんの3名が登壇し、作品の概要が明かされました。日本で「看護師」という職業の確立に大きく貢献した大関和と鈴木雅をモチーフにしたストーリーが放送されます。

2026年度前期朝ドラ『風、薫る』ダブル主演で明治の看護師を描く。ヒロインを演じる見上愛「皆さんに温かさや強さ、優しさが伝わる物語を届けられたら」 モチーフは大関和と鈴木雅

 


物価高騰が止まらない昨今、私たちの生活に明るい兆しは見えるのでしょうか。経済の専門家・永濱利廣さんに岸本葉子さんが聞きました。

「2025年、暮らしはラクになる?年収103万円の壁見直しで、今後政府が期待するのはシニアの活躍」永濱利廣×岸本葉子

 


人気スタイリスト、石田純子さんの連載『石田純子のおしゃれ塾』。大人の女性たちに向け、流行を取り入れつつ上品なおしゃれのポイントを指南します。今回はトレンドの服の着こなしについて。読者モデルのジェフリィさん(59歳)は「古く見えないジャケットの着こなしを知りたい」とのことですが――。

アラ還女性、クローゼットは40代のまま…。人気が復活したテーラードジャケット、今風の着こなし方は?キーワードは「きちんと着ない」

 


読み聞かせ動画がTikTokで300万回再生されて話題となった物語『もうじきたべられるぼく』。動画だけで拡散されていた物語が、10年の月日を経て、絵本『もうじきたべられるぼく』として刊行され、版を重ねて話題になっています。この連載『なんだもんぱんだもん』はボールペン、絵本『もうじきたべられるぼく』は色鉛筆で描いたのだそうで……。「もうじきたべられるぼく」原画展開催中です。

27万部の絵本『もうじきたべられるぼく』色鉛筆には印刷で出ない色がある。世の中進化してもそこは変わらないんだなぁ…

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
川田利明「ラーメン屋はあと5年で20周年だが、多分それまで続かない。『やめないで』と言う人ほど店には来てくれない」【2024年下半期ベスト】

プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る
川田利明

 

2位
光浦靖子「一度芸能界から離れたいと、50歳でカナダへ留学。2年間のカレッジを終え、今の収入源は手芸のワークショップ。いつかはカフェも開きたい」

50歳でカナダ留学。知り合いも収入もなかったけれど<後編>
光浦靖子

 

3位
60歳からの人間関係は<気の合う友だち>だけでいい?和田秀樹「わずらわしさとストレスから解放されるメリットが大きい。どうしても断りづらいなら…」
60歳からはわたしらしく若返る<第31回>
和田秀樹

 

4位
来週の『おむすび』あらすじ。店の閉店を決意したチャンミカ。歩は「閉店するなら最後にでかい花火をぶち上げよう」と…<ネタバレあり>

NHK連続テレビ小説『おむすび』
「婦人公論.jp」編集部

 

5位
樋口恵子 家事やお風呂、歳をとるとすべてが「老っ苦う(おっくう)」に。うまくつき合うワザは「家族以外の人の手を借りる」こと。樋口さんが利用するサービスとは
老いてもヒグチ。転ばぬ先の幸せのヒント
樋口恵子

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