「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、青木さやかさんが母との確執を語るインタビューあり、瀬戸内寂聴さん若かりし頃の手記あり、「都合のいい人」から抜け出す会話術あり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


長年にわたり母との確執を抱えていたという、タレントの青木さやかさん。現在発売中の『婦人公論』3月24日号で、ご両親を看取った経験を語っています。わだかまりを解消するために掲げた目標とは…

〈青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」〉

 


姿勢が崩れてくると、背中や腰に負担がかかります。重力から体を解放し、呼吸を整えましょう。理学療法士の乾亮介さんに「うつぶせ」になるメリットについて聞きました。

〈まずは《うつぶせ》になるだけ! 呼吸や肩こり、腰痛がラクになるトレーニング〉

 


人と人の付き合いには、自然とパワーバランスが生まれるもの。なぜあなたは、いつも「用事を押し付けられる側」「我慢する側」になってしまうのか。その原因は自己肯定感の低さにあると、精神科医の水島広子さんは指摘します。

〈夫に、友人に、同僚に…もう振り回されない!「都合のいい人」枠から抜け出す4箇条〉

 


97歳の今も、悩める人たちに優しいメッセージを届け続ける瀬戸内寂聴さん。瀬戸内さん自身も58年前は悩みの渦中にいました。「瀬戸内晴美」として文壇で華々しく活躍していた昭和30年代、妻子ある作家(文中の「J」=小田仁二郎)との8年にわたる恋愛に終止符を打とうとしていたのです。「J」への愛情と、文学への渇望に灼かれつつ生きた8年間の清算を綴った生々しい手記を公開します。

〈瀬戸内寂聴 58年前の手記【1】「でたらめなスキャンダル記事の中の私」〉

 


この年齢まで、頑張って生きてきた。家庭を切り盛りし、よく働いた。なのに、「老後は悠々自適に」というささやかな夢さえ叶わないとは!主婦も、働く女性も、お金の悩みに変わりはないようです。70歳の村井永子さん(仮名)の場合は――

〈「一家の大黒柱」として働き続けて70歳。年金受給額の低さは想定外だった〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


2位
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」
受け取った手紙は、封を切らぬまま
青木さやか


3位
2000万円の謎のお金に、バラの花束の男性…知ってしまった母の秘密
あの世に行ったときに聞いてみたい
婦人公論編集部

4位
村山由佳「家族を愛せなくても罪ではないし、愛されなくても罰ではない」

一家の“シャーマン”だった母を見送って
村山由佳


5位
まずは《うつぶせ》になるだけ! 呼吸や肩こり、腰痛がラクになるトレーニング
「コレだけ」健康法
乾亮介

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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