「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、永瀬正敏さんに聞く役作りあり、作家・花房観音さんに聞く京都の魅力あり、地球科学者に聞く南海トラフ巨大地震への備えありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


天才浮世絵師・葛飾北斎には、“もうひとりの天才”ともいえる実の娘がいた――そんな史実に基づいた映画『おーい、応為』がこの秋公開になります。応為を演じるのは長澤まさみさん。父・北斎を演じる永瀬正敏さんに、映画の制作現場での裏話、役作りを手伝った相棒との話など、ざっくばらんに伺いました。

永瀬正敏「親子関係でいえば、僕は親バカ通り越してバカ親。息子は役作りにもインスピレーションをくれる」

 


星のようにキラキラと輝く瞳を持つ少女たち――。昨年90歳で他界した画家・高橋真琴さんの作品は、今も多くの人に愛されています。長年活動を支えてきた長女の竹石理絵さんに、制作の背景と作品の魅力を聞きました。

〈大きな瞳に輝く星〉文房具や雑誌の表紙を飾った少女画のレジェンド・高橋真琴。娘が語るその素顔は?現代アート《マコトピア》として再評価も

 


大学時代に京都に住んだのをきっかけに、今も京都に住み、京都を舞台にした小説の執筆を続ける作家・花房観音さん。長く住んでも今なお、京都は「非日常の場所」だという。表と裏も、光と影も、いっぱいある京都の街について綴ってもらった。

花房観音「京都人じゃないから見える京都がある。〈よそさん〉の私も、居心地の悪さを感じたことは一度もない」

 


政府は今年1月、30年以内に南海トラフ巨大地震が起こる確率を「80%程度」に引き上げました。漠然とした不安が広がるなかで、地球科学者の鎌田浩毅さんは、「2030年代に必ず起きる」と力説します。日本列島に差し迫る危機とは?私たちができる備えとは? エッセイストの岸本葉子さんと考えます。

「南海トラフ巨大地震は2030年代に必ず起こる。それに伴い、津波、噴火が起こると…」地球科学者の鎌田浩毅に聞く、地震そして富士山噴火への備え

 


肌の手入れは行うけれど、爪のケアは後回し、という人は多いのでは? 爪の異常で手足がうまく使えなくなると、生活に支障が出るだけでなく、別のトラブルを引き起こす原因にも。まずは自分の指先を観察することから始めましょう。

爪のトラブル、放置しないで!高齢者には転倒や寝たきりのリスクにも。「白濁がある」「足の小指の爪が小さい」手足の爪の健康チェックリスト

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
【義母の秘密】夫がコッソリ援助したお金の使い道は…義弟夫婦から聞いた衝撃の真実【第4話まんが】

夫が義母にコッソリ援助
ホッター

 

2位
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「ユニクロ」注目アイテム紹介
「婦人公論.jp」編集部

 

3位
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日体大教授が教える 「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!
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4位
ヤマザキマリ イタリアにて200平米・築500年の家から引っ越して。95歳の家主の女性から莫大な修繕費を要求されるも、彼女の娘から知らされたまさかの事態とは【2025年上半期ベスト】
連載・地球の住民
ヤマザキマリ

 

5位
三國清三・71歳 数々の三つ星レストランを渡り歩き「どこへ行っても通用する」と天狗になった修業時代。しかし師匠のあるひと言で鼻がへし折られ…
三國、燃え尽きるまで厨房に立つ
三國清三

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