
「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
母を看取り、子も独立して、ますます自由になったという大竹しのぶさん。60代後半となったいま、大切な家族との絆に思いを馳せ、役者としての挑戦を続けている。
〈大竹しのぶ 介護した母を見送り息子が結婚した今、正直な気持ちは<肩の荷が下りた!>。たまに巣立った子ども2人とさんまさん、家族皆で鍋を囲む楽しい時間も〉
日本を代表するミュージカル俳優の一人、飯田洋輔。この秋に、ラミン・カリムルー、サマンサ・バークスとのスペシャルコンサートでの共演も決まっている。「ラミン・カリムルーは憧れの人!」という飯田洋輔に、このコンサートにかける思い、そして「舞台俳優 飯田洋輔」としての来し方行く末を聞いた。
〈飯田洋輔 世界的ミュージカルスターとの共演「ラミン・カリムルーは僕にとって先生のような存在で、かなり影響を受けてきました」ミュージカルコンサート「Home Love Family」〉
日本最高齢のピアニスト、室井摩耶子さん。終戦間際にデビューして以来、長年観衆を魅了してきました。百寿を超えた今も、音楽の探求を続けています。
〈104歳のピアニスト室井摩耶子「現在も自宅で一人暮らし。眠たくなったら寝て、起きたい時間に起きる。<体が欲していることに従う>のが、私の健康法」〉
オンライン片付け専門家・伊藤かすみさんは「片づけの一歩は思考から!」と提唱し、これまで800名以上の片付けを手助けしてきました。今回の記事では、その伊藤さんが考える「衣替えのテクニック」をお伝えします。
〈衣替えは<服を減らす>最高のチャンス?心地よいクローゼットに整えるコツは「ルール」と「定量」にアリ〉
QOL(生活の質)を大きく左右する「見る力」。足元やまわりが見えにくくなると外出が億劫になり、体力や認知機能の低下にも影響を及ぼします。「目の寿命」を延ばし、全身の健康維持を心がけましょう。
〈眼の老化「アイフレイル」が始まっていませんか?目の寿命は60年から70年。気づかぬうちにやっている、目に悪い習慣とは〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
<あれは男色の相だ>空気を読まない瑣吉の髷紐を強く締めあげたつよ。視聴者「きよの梅毒をもらわなかったのは…」「うん、知ってた」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
2位
<駿河屋さんからまだ聞かされてないのかい?>『べらぼう』次回予告。歌麿は自らの望みを蔦重の母・つよへ伝える。そのつよが蔦重に呼びかけた名は…
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
3位
本郷和人『べらぼう』梅毒で命を落とした歌麿の妻・きよ。実際、江戸時代に梅毒でこの世を去った人が多いのは<墓>を発掘すれば一目瞭然で…
大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第134回
本郷和人
4位
80歳でひとり暮らし中の鰐淵晴子。「この歳ともなると別れが多く、寂しい思いも。そんなとき『あなた、落ち込んでばかりじゃダメよ』という声が聞こえてくる」
あの《ノンちゃん》も80歳。山梨で始めたひとり暮らしは、音楽を相棒に<後編>
鰐淵晴子
5位
『ばけばけ』次週予告。トキの手を取り真剣に訴える銀二郎。フミは「あの子はもう帰ってこないかも」と嘆く。吉沢亮演じる英語教師・錦織が登場して…
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』
「婦人公論.jp」編集部
皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください
※リアルタイムな更新状況は、X(旧:ツイッター)、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!