<第44回のあらすじ>
蔦重の前に「耕書堂で本を書かせて欲しい」と駿府生まれの貞一(井上芳雄さん)と名乗る男が現れる。
貞一は源内(安田顕さん)が作ったという相良凧を持っていて、源内が生きているのではと考え始める蔦重。
その後、玄白(山中聡さん)や南畝(桐谷健太さん)、重政(橋本淳さん)らと会い、源内の謎を追い続けることに。
一方、歌麿(染谷将太さん)は吉原で、本屋に対して「派手に遊んだ順に仕事を受ける」と豪語し、座敷で紙花をばらまき…。
蔦重の前に「耕書堂で本を書かせて欲しい」と駿府生まれの貞一(井上芳雄さん)と名乗る男が現れる。
貞一は源内(安田顕さん)が作ったという相良凧を持っていて、源内が生きているのではと考え始める蔦重。
その後、玄白(山中聡さん)や南畝(桐谷健太さん)、重政(橋本淳さん)らと会い、源内の謎を追い続けることに。
一方、歌麿(染谷将太さん)は吉原で、本屋に対して「派手に遊んだ順に仕事を受ける」と豪語し、座敷で紙花をばらまき…。