過去にとらわれ過ぎることの弊害
カウンセリングは「ここからが夫婦の再スタート」という気持ちの切り替えの場です。
どうしても忘れられない辛い体験や、傷つけられた出来事があっても、過去にとらわれ続けていたら、夫婦の関係を再構築できません。なかった事にするのではなく、傷ついた心をパートナーに癒してもらうのです。
だからこそ、傷つけた側は、「やり直そう」という気持ちになってくれたパートナーに感謝し、傷を癒す努力をし続けなければならないのです。傷ついた側は、相手の過去の姿にとらわれず、現在を見て、相手の努力に気づき、認める事が大切となります。
カウンセリングは夫婦それぞれが相手に望む事に対し、各々で努力していく事が重要です。