結局お芝居が好き

ちょっとずつ働き方も変えてきました。30代前半までのようなペースは体力的にも難しいですし、役者としてクオリティーを高くしたいと思うと、20代と同じような働き方はできない。昨年くらいから、マネージャーさんたちとお話をして仕事のペースを下げたり、お休みをもらったりしています。

ゆっくりできる時間をもらってわかったことは、お芝居が好きだということ。まだやっていない役もあるし、挑みたい気持ちは変わりません。

ゆる~い日常系のドラマなどにも出演してみたいんです。日常の延長線上みたいな世界観で、「これお芝居なの?」くらいの作品に携わりたい。

倉科カナさん
倉科カナさん

ファンの皆様がいたからこそ、今の自分がある。今まではファンの皆様と深く接することができなかったので、どんな形かわかりませんが、2026年は、「20年ありがとう」という思いをファンの皆さんに伝えたいというのが、今の目標です。

インタビュー前編 倉科カナ「時代劇に出たくて日本舞踊を始めたくらい時代劇が好き。雲のようにふらふらしている旦那さんだったら寂しくなってしまうかも」はこちら

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