就寝前にはぬるめの緑茶
日本茶も、コーヒーに負けないほどの効果を持つスーパー飲料です。
日本茶に多く含まれる「テアニン」といううまみ成分(アミノ酸)は脳によい作用を及ぼすことが知られ、これまでの実験でも、テアニンをとるとリラックス状態を示すアルファ波の脳波が増えるとわかっています。
原因のわからない不安感やイライラ、女性の月経前症候群(PMS)を改善するという報告や、むくみや疲れ、更年期障害による火照りなど、身体的な症状の改善も期待できるという報告もあります。
就寝前にぬるめの緑茶を飲む習慣を持つと、寝つきをよくし、睡眠の質を高めてくれるでしょう。
※本稿は、『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(興陽館)の一部を再編集したものです。
『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(著:小林弘幸/興陽館)
朝を整えれば「だるい」「しんどい」「眠い」が消える。
自律神経研究の第一人者であり、多数のベストセラーを持つ順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、おうちでできる「体調の整え方」について、図解を使って詳細に解説!






