家族構成、年金額、持ち家か賃貸か――など、家計を左右する要因はさまざまです。多くの家庭にお金のアドバイスを行ってきた横山光昭さんが、読者4人の家計改善ポイントを探っていきます(構成:山田真理)
千葉県在住・Bさん(84歳)
【家族構成】本人84歳(年金受給者)※夫とは死別。2人の子どもは独立
【手取り世帯月収】19万円(国民年金+遺族年金で16万円、子どもからの援助3万円)
【手取り世帯年収】228万円
【貯蓄】700万円(預貯金500万円+土地・有価証券・保険で200万円)
【手取り世帯月収】19万円(国民年金+遺族年金で16万円、子どもからの援助3万円)
【手取り世帯年収】228万円
【貯蓄】700万円(預貯金500万円+土地・有価証券・保険で200万円)

《お悩み》
1年前に亡くなった夫の介護費や法事関係の出費で、預貯金が減ってしまいました。
そのうえ、私も定年まで働いたのに、夫の遺族年金を受給したため自分の老齢年金がゼロに。
子どもが援助してくれているものの、今後の暮らしにいったいいくらお金が必要なのか……。