
ぬいぐるみの魅力
って……なんかいきなり大きなテーマになってしまいましたが。
ぬいさんのどこが魅力的で何が素敵なのか……これは、書くまでもなく、ぬいぐるみに触れたことがあるひとなら、全員、了解でしょう。(自明にも程があろうというものだ。)
まず、可愛い。
これに文句があるひとは、いないだろうと思います。まあ、ひとの好みというものはありますけど……原則的にぬいぐるみって、必ず可愛く作られています。いや、存在意義が、そういうものだから。
うちでは、ずっと後に書くつもりですが、とある事情があって、今、ぬいさんの産児制限をしております。「とにかくうちの子を増やさない!」、これをスローガンにして、ぬいさんとの同居をやっております。
けど。これがほんとに難しいんだよー。
だから、今では私、昔は大好きだった、おもちゃ屋さんとかデパートとかぬいぐるみ専門店なんかには……行きません。(いや、行かないようにしてます。なるたけ、避けてます、甥っこの子供の為にベビー服なんか買う時も、ぬいぐるみ売り場が視界にはいったら、できるだけ踵を返します。まあ、でも、こういう売り場って、結構交差していますので、場合によっては、ぬいぐるみ売り場に近づいてしまうこともあるんですが……でも……できるだけ、そっちに近づかないといいなあって思いながら人生過ごしてます……って、どんどん言葉が弱くなってしまうのですが。)
いや、だって。ほんとのこと言って、行きたいんだよ、そういう処に。見たいんだよ、そういう処にいるぬいぐるみ達。そういうの、見ることができたら、それはどんなに楽しいだろう……って思うんだけど、同時に思ってしまうこと。
そういう処に行ってしまって、そこにいるぬいぐるみと目と目があってしまったら……きっと、アウトだ。そこで目と目があってしまうぬいぐるみがいて、「うわ」っとか思ってしまったら……きっと、私、その子を買ってしまう。買わずにはいられない……ような気がする。だって……本当に、すべてのぬいぐるみって、とんでもなく“可愛く”できているんだもん。ぬいぐるみって……存在論的に、そもそも、可愛いに決まっているんだもん。
ああ、ほんっとに、何だって、すべてのぬいぐるみは、あんなに可愛いんでしょう。これが、ぬいぐるみの最大の魅力であることは、論を俟たないと思います。
