“美ぬい”に変身!
あ、あと。こういう問題とは別に“絶対にお風呂にいれてはいけないぬい”は、います。
――というか、水にいれてはいけない種類のぬいがいるっていうことなんですが――。
一番判りやすいのは、“鳴く子”。尻尾とか、他の特定の処を押すと、「ピー、ピー」って、鳴く子。こういう子は、絶対に水にいれてはいけません。というのは、この笛機構……水がはいると、それで壊れるんです。だから、こういう子をお風呂にいれてしまったら、お風呂から出た時に鳴かなくなります。
……あと……これは、どのくらい正しいの判らないのですが、金属の骨がはいっているぬいも……あんまりお風呂にいれない方がいいような気が……私は、しています。これは感覚だけの話なんですが……金属が中にはいっていることが判っているぬいを水にいれてしまうと……将来的に、錆びてしまうのでは? っていう思いが……どうしても、あります。
あと、毛足がかなり長い子(ふわふわのペルシャ猫のぬいさんとか)。こういう子は、水に濡らして洗ってしまうと、毛並みが“死んで”しまう可能性があります。いや、毛並みが死ぬって、何て言ったらいいのかなあ、どう乾かしても、前みたいにふわっとしたものにならないのよ。……ただ、これは、やりようによっては何とかなる気もしないでもないので、詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。
そして。
いつの間にか、私の膝の上にいるぬいさんは、“美ぬい”になっているんです。
うちでは。お風呂にはいること、ないしは後述の手段でぬいの美化を図ることを、“美”って呼んでおりまして……今の処、うちの子は、“美”が嫌いではないようです……。
これ。
結構楽しいです。

