思い出の掘り起こし

幼い頃に家族と囲んだ一家だんらんの食卓や、どろんこになって遊び眺めた夕暮れの風景、疲れきっておんぶされた母の背中の温かさ、頭をなでてくれた祖母のしわだらけの手の感触……。

このように、五感に刻まれた記憶は、老いていてもよみがえり、脳を活性化させるスイッチになるのです。

脳年齢を若く保つためにも、子どもの頃に見た風景や、好きだった童謡、懐かしい幼馴染みの顔などを思い起こしてみるといいでしょう。

もしも「なんだか憂鬱」「何もやる気になれない」というシニアがいたら、ぜひ「思い出の掘り起こし」を試してみてください。