朝たんぱく質と朝炭水化物

2024年(令和6年)1月、NHKのEテレ「あしたも晴れ! 人生レシピ」に出演したとき、こんな質問を受けました。

「80歳を超えてなお、毎日働いている村上さんの元気のもとは何ですか?」

「朝たんぱく質と朝炭水化物です。朝たん×2ですね」

(写真提供:Photo AC)

「朝たん」とは、朝食でたんぱく質をしっかり摂ることです。たんぱく質は体内で分解され、代謝や免疫力の維持に必要なアミノ酸に分解されます。夕食で摂ったたんぱく質は8時間しか体内に留まることができません。朝起きたときはほとんど使い果たしています。朝、たんぱく質を摂ると、筋肉が分解されるのを防ぐことができます。

朝食の納豆、卵、玄米ごはんで、たんぱく質は16.1g。ミルクティーのたんぱく質10.4gを加えて26.5gになります。シニア女性で1食につき25g、男性で30gのたんぱく質を摂っていれば、骨も筋肉も安泰だそうです。

手間なく、たんぱく質を摂るための冷凍パックをご紹介します。