よい乱読のための本選び

書店へ行く。

たくさんの本がずらり並んでいる。部門別にはなっているが、雑然と並んでいる。その背文字に目を走らせる。前に見たものも多い。これはと思うのは10冊に1冊あるかないか。

(写真提供:Photo AC)

おもしろそうだったら、手にとってみる。あと書きがあったら、それを見る。著者の略歴があればそれも見る。

このごろ、著者の顔写真の入った本が多くなったが、読者の目をくるわせることがあっておもしろくない。顔写真につられて買った本にうつつを抜かすようではよい乱読はできない。