検診に行かない理由は…
製薬会社のアストラゼネカが、がんになったことのない20~60代の一般女性1,000人を対象に、乳がん・婦人科がん(子宮頸がん、卵巣がん、子宮体がん)の検査の受診状況などを尋ねた2025年10月のインターネット調査によると、全体の42%が検診を「受けたことがない」と回答していました。
検査を受けていない理由は「必要性を感じないため」(29%)が最も高く、次いで「検査に費用がかかる/費用が高い」(25%)。検査を受けない理由を年代別にみると、40~50代では「検査の痛みが不安・嫌だから」と回答した割合が最も高い結果となりました。
またアンケートでは、不正出血があっても全体の36%は医療機関を受診していないことも明らかに。年代別でみると20代(46%)が最も高く、次いで40代(41%)でした。
不正出血があっても受診しなかった理由としては、「様子をみたが、その後症状がなくなった」の割合が60%で最も高く、次いで「受診が必要だと感じなかった」(30%)、「内診に抵抗(心理的にハードル)があった」(26%)と続く形となりました。