夫婦間の“距離感”を再確認
長年「子ども中心」で回っていた生活から、急に「夫婦二人きり」の生活に切り替わると、多くの方が戸惑いを感じます。
その大きな理由の一つに、夫婦間の「距離感」があります。
いざ二人になっても、共通の趣味がなかったり、見たいテレビが違ったりすると、同じリビングに居づらさを感じてしまうことがあるのです。
そんな時こそ、空いた子ども部屋の出番。
そこを互いの書斎や趣味の部屋にすることで、家庭の中にちょうど良い距離感が保てるようになります。
自分の時間を大切にできる場所があるからこそ、二人の時間もより豊かになるのです。
もし「空いた部屋をどう使うか」で夫婦の意見が食い違った時は、どちらかが「正しい」と思って話をしないことがコツです。
お互いの考えが異なるのは当たり前のこと。
二人のこれからの生活をより良くするための「プロジェクト」を進めるかのように、客観的に最適解を話し合ってみてください。
お互いが「どう生きたいか」を共有するプロセスそのものが、新しい夫婦関係を築く土台になります。
