(写真:Adobe Photo Stock)
オンラインのサポートやスクールを運営しながら、お悩みを解決するオンライン片付け専門家・伊藤かすみさんは「片づけの一歩は思考から!」と提唱し、これまで800名以上の片付けを手助けしてきました。今回の記事では、伊藤さんが考える「使っていない子ども部屋の片付け」をお伝えします。
「いつか戻ってきてほしい」という親心
子どもが巣立った後、部屋を当時のままにしておくご家庭は少なくありません。
そこには、「いつか戻ってきてほしい」という切ない親心や、「どうしていいかわからない」という戸惑いが隠れていることが多いものです。
子どものモノがそのまま残っている状態は、親自身の気持ちの整理がまだ追いついていないサインかもしれません。
もし今、「片付けたいけれど、寂しくて手がつかない」と感じているなら、無理に捨てることから始めなくても大丈夫です。
まずは、その部屋を「子どもの過去の部屋」から「新しい目的を持つ空間」へと、頭の中でアップデートしてみることから始めましょう。
