自分を責めてしまう「負のループ」の正体

実は、自分を責めてしまうときの「責め方」にはある共通のパターンがあります。

自分を責めているときに陥りがちなのは、「どうして自分を責めているのだろう」と、その「責めている自分自身」をさらに責めてしまうこと(負のループ)です。これでは、いつまでもそのループから抜け出せません。たまのときもそうでした。負のループが長引いてしまいました。

(写真提供:Photo AC)

しかし、そんなときは、「ああ、自分を責めているんだな」と、ただその状態を「眺める」ようにしてみてください。

責めている自分を認めるのは、ありのままの自分を受容する第一歩です。これができると結果的にペットロスを乗り越えやすくなります。

もし、この「認める」のが難しいと感じるなら、「自分を責めている自分を認めます」と声に出してみましょう。すぐにはそう思えなくても大丈夫。

ただ繰り返していくと、不思議と責めている自分を認められるようになっていきます。自分を責める自分を許すと決め、どうかそのままの自分を認め続けてください。