最高の理想の先生は
ではどうしたら波風を立てずに夫婦円満な関係を維持していけるのか。
最近私がやっているのが、奥さんの部屋に入るときに「失礼します」と挨拶してから入ること。(笑)
この年になると愛の確認なんか必要なくなったんで寝床は別々。奥さんの部屋に入るときは海軍士官のように「失礼します!」と一声かけてから入らせていただく。
返事は「はい」。「今行きます」。そして「失礼します」。
これが老いてからの私たち夫婦のルール。
私の本『花咲けじいさん 人生後半の教科書』の中でも繰り返し述べておりますが、老いていく男にとって最高の理想の先生は、老いた妻なんですよね。奥さんを見習うことだよね。男なんてものは、奥さんに教えてもらわないとゴミ一つ出せやしないんだから。
