第4話あらすじ

システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が、丸菱商事財務部の太田梨歩(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)たち警視庁公安部は、太田の自宅へ急行するが、本人は既に「友人と会う」と言って外出した後だった。

家宅捜索を行うと、太田の部屋にはハッカーであることを裏付ける証拠が残されていた。その中には、一見すると落語家のCDに見えるディスクもあった。

野崎と警視庁サイバー犯罪対策課の東条(濱田岳)がディスクを解析すると、ハッキングの記録が保存されていたことが判明。そこには伝説のハッカー「ブルーウォーカー」の名前が記されていたが、バルカ共和国やテロ組織に関する情報は残されていなかった。

東条は「ブルーウォーカーは私利私欲のために情報漏洩をしたことがない怪傑。裏で彼女を操っている黒幕がいる」と疑う。

警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太 (C)TBS

調べを進めた野崎たちは、太田が最近になって宇佐美部長(市川猿弥)、原経理部長(橋本さとし)、水上(古屋呂敏)と二人きりで会っていたことがわかった。

さらに最近になって「fox.777」というフリーメールアドレスから、接触や連絡を乞うメールを頻繁に受けていたことも判明。

「fox.777」は太田が消息不明になったことで、慌てているようだった。そこで東条と野崎は「会いたい」という「fox.777」からのメールに対し、待ち合わせ場所を神社に指定して返信する。