良い脳の疲労

このような極端な例ではなく、たとえば日々の仕事や勉強に集中して取り組んでいるうちに、「あぁ疲れた」となり、自然と休憩をとってしまうことは、皆さんも経験されていると思います。

これらのケースは、私は「良い脳の疲労」だと考えています。

『脳を休める!』(著:川島隆太/扶桑社)

仕事や作業で脳を意識的に酷使した結果、自分の脳の疲労を知覚し、その後の短時間の休憩で回復することができるからです。

原因も明確ですし、疲労からの回復策、すなわち休憩をとることも脳が勝手に教えてくれます。